いつ呼び捨てするかは状況を見て判断
女性と早く親密になりたいとき、「積極的に相手の名前を呼ぶ」ことを意識すると効果があります。例えば、モデル事務所に所属している愛ちゃんという女の子。レースクイーンや格闘技の試合にイベントガールとして働く彼女は、そのセクシーな肢体と童顔で男性たちを虜にしています。
「今度、一緒にご飯行こうよ」という男性からの誘いは、多いときは一日に三回くらい。しかし、愛ちゃんは何か満たされないと感じる毎日を送っているのでした。そんなときに、あなたと出会います。一般的な男性は、愛ちゃんのことを「愛ちゃん、愛ちゃん」と呼んできます。
しかし、あなたは違います。「愛さん」と敬う呼び方をするんです。この愛さんという呼び方に愛ちゃんは、他の男性との差別化をあなたに対して行います。もちろん、優位なポジションにあなたを位置づけたのです。露骨な性の対象ではなく、きちんと一女性として礼儀正しく接してくれるのが嬉しかったのです。
この「愛さん」と呼ばれるのは新鮮で、もっと呼んでほしいと思うほどです。さらにデートの際、あなたは愛ちゃんにこう言います。「愛、というのは芸名だよね? 本名はなんて言うの?」愛ちゃんは赤面します。こんな質問は初めてでした。
「うん、愛は本名じゃないよ。でも、本名は地味っていうか可愛くないから気に入ってないんだ」あなたは、さらに攻めます。「さらに教えてもらいたくなっちゃったよ。ねぇ、本名は何?」「え。えっと、うん、真奈美っていうんだ」「可愛いじゃん! 二人きりのときは本名で呼んでもいい?」「別にいいけど……」そして、あなたが愛ちゃんを呼ぶとき「真奈美」と呼び捨てで呼ぶようになったのでした。
愛さんから真奈美への大胆なチェンジ。愛ちゃんはドキドキしっぱなしです。女性の名前を呼ぶのはもちろん大事ですが、このように他の男性との違いをはっきりさせた呼び方もポイント高いですね。
エッチのときも、他の男性が使わない「真奈美、真奈美」と呼びかけると興奮が倍増しますし。「なぁ」とか「お前さぁ」を出会い当初に使うのはやめておきましょう。